ジユウダイ

2013.11.30 / 12.08

街の音を見つける、考える、つくってみる。
『サウンドプロジェクトワークショップ』参加者募集中!

2014年7月~9月に、「都市と自然」をテーマに開催される『札幌国際芸術祭2014』。来年2月からは、本芸術祭のテーマを象徴し、都市の公共空間にふさわしい音の作品を世界中から募集する「都市空間のサウンドコンペティション」(審査員は芸術祭のゲストディレクターを務める坂本龍一さん)も実施されます。現在プレフェスティバルイベントの第3弾として、6つのプログラムが順次開催されており、そちらも要チェックです。
今回はその中の1つ、コンペティションへの導入となるような『サウンドプロジェクトワークショップ 〜都市の音を考える〜』(全2回)をご紹介。

第1回『まちのおと探検隊』(11/30開催・小学3〜6年生対象※保護者同伴)では、日常編集家のアサダワタルさんをゲストに迎え、大通やすすきので流れる街頭放送に着目しながら、街の音風景を再発見。前半は、昔の放送と写真とともに街の歴史をおさらい。(当時のコマーシャルソングなど、ついてきた大人側が盛り上がりそうな予感もします。)後半は、実際にレコーダーを持って街へ出るフィールドワークを実施。気になる音とその場の写真をとって、最後はそれらのコンピレーションCDをつくる予定とのこと。札幌の街の風景と音との、ステキなつながりをたくさん見つけられそうですね。

続いて、第2回『Tuning the Sound of Sapporo !!』(12/8開催・中学生以上対象)。こちらでは、フィールドワークで録音した音を使って、3〜15秒のサウンドロゴづくりに挑戦。フィールドワークの前に、ゲストの小野寺唯さん(音楽家/建築音響デザイナー)や進行役の須之内元洋さん(札幌市立大学助教/43d共同主宰)、大黒淳一さん(サウンドアーティスト/43d共同主宰)から、音づくりについて実例を交えた簡単なレクチャーがあるので、初めての方もご安心を。後半は、札幌の街にどんな音が似合うのかを考えながら、録音してきた音の編集作業をします。(無料のソフトウェアを使用するので、引き続き自宅でダウンロードして作業可能。)最後に、できたものをみんなで聴き合い終了です。自分で録音した音が音楽になっていくプロセスを体験すると同時に、各参加者の音づくりのアイデアも聞くことができて刺激になるはず。コンペティションにも、ぜひ応募してみてください。

詳細
【募集要項】
タイトル 第1回「まちのおと探検隊」
日時 2013年11月30日(土)10:00〜15:00
会場 札幌市立大学サテライトキャンパス
(札幌市中央区北4条西5丁目アスティ45 12階)
対象 小学3~6年生
※屋外フィールドワークを予定しているため保護者同伴でお願いします。
定員 20名(申込制・先着順)
参加料 無料
締切 2013年11月25日(月)
  
  
タイトル 第2回「Tuning the Sound of Sapporo !!」
日時 2013年12月8日(日)11:00〜19:00
会場 越山計画(札幌市中央区北2条西3丁目1番地 越山ビル202)
対象 中学生以上(音づくり、音の環境に興味のある方)
※ノートPC、PCMレコーダー(お持ちの方)をご持参ください。
定員 20名(申込制・先着順)
参加料 無料
締切 2013年12月2日(月)
  
  
【申し込み方法】
札幌市コールセンターへTEL、FAX、E-mailのいずれかでお申し込みください。
TEL 011-222-4894 / FAX 011-221-4894 / MAIL info4894@city.sapporo.jp
日本語、英語対応の開設時間:年中無休 8:00~21:00
中国語、韓国語対応の開設時間:年中無休 9:00~17:00

【申込必要事項】
1. 氏名

2. 年齢(第1回「まちのおと探検隊」参加者に限り)

3. 電話番号

4. FAX番号(FAXでお申し込みの場合は記入)
5. 確実に届くメールアドレス(メールでお申し込みの場合)
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