ジユウダイ


STAGE

2015.07.04~07.05

南米ペルー、沖縄、札幌…自らのルーツと移民をめぐる旅の記録。
岡崎藝術座『+51 アビアシオン,サンボルハ』

2010~2012年にかけて3年連続でフェスティバル/トーキョーに参加し、2012年にはTaipei Arts Festival2012に正式招待されるなど、海外にも活躍の場を広げている岡崎藝術座
主宰の神里雄大氏は南米ペルー・リマ出身。政治や社会情勢への態度を積極的に作品に反映させながら、わかりあえない他者との共生をテーマとした創作を続け、前作『(飲めない人のための)プラックコーヒー』では第58回岸田戯曲賞にノミネート。
国内外から注目を集める彼の1年7カ月ぶりの新作『+51 アビアシオン,サンボルハ』が、札幌はシアターZOOにやってきます。岡崎藝術座、札幌初公演です!

今作では神里氏が自身のルーツに向き合い、沖縄からペルーへの移民という自らの祖父母の足取りとその現在を知るべく、2カ月に渡り南米や沖縄で取材を敢行。
取材時に出会った二人の人物、
戦前の日本の新劇で活躍しながらも、思想犯として追われ国外亡命した「メキシコ演劇の父」佐野碵と、移民に憧れながらも日本に留まり、日系社会に支援を続ける実業家の神内良一、
のエピソードを織り交ぜながら、ルポルタージュとフィクションを大胆に横断する作品は、札幌に先駆けて行われた国内ツアーで大きな反響を呼びました。

これまでもたびたび扱ってきた、「移民と文化の越境、融合」というテーマを進化・発展させた、神里氏の集大成かつ新境地となる本作。ぜひ劇場で目撃してください。

※独特なタイトルの『+51 アビアシオン,サンボルハ』。+51はペルーの国際番号、アビアシオン,サンボルハはリマ市内の通り、地区の名前。リマの祖母の家のあるエリアが由来となっているそうです。

展示詳細
タイトル 岡崎藝術座『+51 アビアシオン,サンボルハ』
日時 7月4日(土)17:00~(終演後、神里氏によるポスト・パフォーマンストークあり)
5日(日)15:00~
※受付は開演の30分前、開場は開演の20分前。英語字幕付き。(上演時間は約80分を予定)
会場 扇谷記念スタジオ・シアターZOO(札幌市中央区南11条西1丁目ファミール中島公園B1F)
google map
料金 一般前売2,500円(当日2,800円)、学生1,500円(当日1,800円)
チケット取扱 プリコグ(Peatix)
岡崎藝術座(シバイエンジン)
シアターZOO TEL 011-551-0909 / Email ZOO@h-paf.ne.jp
※ご予約時はお名前(ふりがな)、ご希望の日時、券種、枚数をお知らせください。
問い合わせ こちらのお問い合わせフォームからお願いします。
PAGE TOP