ジユウダイ


FILM

2015.01.23 - 01.24

新千歳空港を揺るがせた爆音上映がいよいよ札幌に上陸!
自宅では決して体験できない音の湧出を体感せよ!

2004年にスタートして以来、全国各地にファン急増中の「爆音上映」。北海道初上陸となった新千歳空港国際アニメーション映画祭で熱狂的に迎えられた本企画が、いよいよ!札幌初開催!

札幌爆音上映vol.1」でお披露目されるのは、音楽ファンの間で話題沸騰中の3プログラム。
80年代以降のミュージックシーンを変革し、世界を席巻したトーキング・ヘッズ。その最盛期の音楽を、後に『羊たちの沈黙』を撮ることになるジョナサン・デミが捉えた画期的なコンサート・フィルム『ストップ・メイキング・センス』。

アプリ開発者や科学者らとコラボレーションし、宇宙とその力、音楽と自然とテクノロジーの邂逅を探求した、歌姫ビョークによる壮大なマルチ・メディア・プロジェクト『バイオフィリア』ツアーのロンドンでのライヴを収録し、世界中で話題となった映像作品『バイオフィリア・ライブ』。

ザ・ダイナマイツ、村八分、TEARDROPSなどのバンドで60年代から日本のロックシーンを走り続けた“ニッポンのロックンロールの代名詞”山口冨士夫の、晩年のライヴ活動を追ったドキュメンタリー映画『皆殺しのバラード』。

「爆音」と聞くと「大音量ってこと?」と思われがちですが、そうではなく。前述の映画祭で実際に体験してみて思ったのですが、映像の中に混在している音に濃淡を与えてより立体的に響かせることで、スクリーンという平面で流れる映像に奥行きを出す作業が「爆音上映」の魅力なのではないかと。と言っても、言葉ではうまく伝わらないので、聴覚への刺激がいかに視覚をも変えていくか、ぜひ劇場で体感してください!

音は、世界を、変える。
『バイオフィリア・ライヴ』の低音があまりにすごすぎて、マグマの爆音とか、思わず口走ってしまいました。 椅子だけでなく、床が揺れます。足元からビョークの音を聴く感じ。トーキング・ヘッズのアフリカのリズムや山口冨士夫の鮮烈なギターも同様。耳ではなく、身体で聴く。揺れながら音を身体の中に吸い込む。ヘッドホンやイヤホンではなく、とにかくわたしたちの身体すべてを耳にする。その果てにスクリーンを見上げた時、映像もまた、耳が観た映像になっているはずです。聴覚が視覚を変える。そして私たち自身も変わる。ライヴとも違うし通常の映画の上映とも違う。身体の中に入ってきた音がさらに身体の中から湧き上っていく。自宅では決して体験できない音の湧出。ついに札幌での初爆音です。劇場にてお待ちしています。
(爆音プロデューサー 樋口泰人)

展示詳細
タイトル 札幌爆音上映vol.1
日時 2015年1月23日(金) 19:15(20:45終) トーキング・ヘッズ『ストップ・メイキング・センス』
1月24日(土) 14:00(15:40終) 山口冨士夫『皆殺しのバラード』
16:15(17:45終) トーキング・ヘッズ『ストップ・メイキング・センス』
18:15(19:55終) ビョーク『バイオフィリア・ライブ』
※開場時間は上映開始時間の15分前。
会場 札幌プラザ2・5 地下劇場(札幌市中央区南2条西5丁目、狸小路5丁目内)
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入場料 『ストップ・メイキング・センス』、『皆殺しのバラード』 : Web予約 1,500円(当日 1,800円)
『バイオフィリア・ライブ』 : Web予約 2,500円(当日 2,800円)
予約 こちらからどうぞ。
お問い合わせ MAIL ono.tmk@gmail.com / TEL 080-1876-5061(小野)
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