ジユウダイ


STAGE

2015.01.10 - 01.11

都市の加速するテンポ、膨大なエネルギーを体感せよ!
極東退屈道場『ガベコレ —garbage collection』

関西を拠点に活動する極東退屈道場は、伊丹想流私塾にて北村想さんに劇作を師事した林慎一郎さんが主宰する演劇ユニット。振付家・ダンサーの原和代さんとほぼ共同演出の体制をとっており、身体表現を言葉と同じ位置付けで導入。物語性を排した独特のモノローグ(でも笑える)、身体、映像等による断片を重ねていき、最後に蜃気楼のように「都市」の姿を立ち上げる作風で、「何かよくわからないけど面白い!」という気分を味わえる稀有なユニットです。その彼らが「都市計画」をテーマにした新作『ガベコレ —garbage collection』をひっさげ、再び札幌にやってきますよ!

撮影:清水俊洋

「ゴミ収集」というタイトルがつけられた本作は、オリンピック誘致をきっかけに大阪市内に建てられたフンデルトワッサー設計による3つのデザイン建築や、フィールドワークで拾い集めた大阪の人々の言葉などを元に、都市とそこでくらす人の関係を考察。

準備公演二回、度重なるフィールドワーク、さらには「都市が消費する膨大なエネルギーについて思いを馳せるべく」大阪マラソンのコースを走ってみたりして、一年かけ準備してきた新作の本公演です。
お見逃しなく!

町に描いた未来予想図が、生活という手アカにまみれて現実の手に渡ったとき、
いつのまにか変わった風景に我々の記憶は鈍麻され、
かつての建物あるいは更地の以前にあった物語の履歴は上書き保存され消えてしまった。
それはまるで、決して白昼白日のもとを闊歩することのない最先端のファッションショー。
「計画」は町のデフラグ、アンダーコントロール。
繰り広げる「生活」は物語のメモリ、アウトオブコントロール。
それはいつか砂になる。
町のメモリ解放、「ガベージコレクション」。
砂をまとった町のファッションショー、「ガベコレ」。
『ガベコレ —garbage collection』作品紹介より

撮影:清水俊洋

★本公演後の1/17(土)にコンカリーニョで開催される『踊りに行くぜ!vol.5』では、原さんが札幌のダンサーさんと滞在制作した作品を発表。脚本は林さんが手掛けています。ということで、『ガベコレ』はダンサーさんにも見てほしいですし、『ガベコレ』を見て気になった方は『踊りに行くぜ!』もぜひ!

展示詳細
タイトル 極東退屈道場『ガベコレ —garbage collection』
日時 2015年1月10日(土)14:00~ / 18:00~
11日(日)14:00~
※ 受付開始・開場は開演の30分前。(上演時間は約120分を予定)
会場 扇谷記念スタジオ・シアターZOO(札幌市中央区南11条西1丁目ファミール中島公園B1F)
料金 一般前売2,500円・当日2,800円
ペア4,500円※前売・予約のみ
ユース料金(22歳以下)2,000円※前売・予約のみ(受付にて証明書をご提示ください)
高校生以下前売・当日ともに1,000円(受付にて学生証をご提示ください)
チケット取扱 MAIL ticket@taikutsu.info
CoRich札幌公演ページ http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=58374
扇谷記念スタジオ・シアターZOO TEL 011-551-0909
お問い合わせ MAIL askto@taikutsu.info
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