ジユウダイ

FILM

2014.04.26 - 2014.05.02

押し寄せるアニメーションが誘う歓喜の世界。
水江未来監督作品『ワンダー・フル!!』

2011年に『MODERN No.2』がベネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門正式上映、翌年にはアヌシー国際アニメーション映画祭で最優秀映像音楽賞を日本人で初受賞した、アニメーション作家の水江未来さん。
「キュートな細胞アニメ」と称される作品は、30カ国200を超える映画祭で上映されるなど、高い注目を集めています。札幌でも、札幌国際短編映画祭や、以前当サイトの「シゴトいろいろ」コーナーに登場した小野朋子さんが企画する上映会で何度か紹介されているので、ファンも多いはず。

そんな彼の作品を一挙に紹介する、日本初の試み『ワンダー・フル!!』。処女作にして世界デビュー作となった2003年の『FANTASTIC CELL』から、パスカルズが音楽をつけた最新作『WONDER』まで、14作品を監督自ら編集し、約80分の長編作品化。
前述の小野さんに水江作品の魅力を聞いてみたところ、「水江さんの作品は映像と音楽との調和が素晴らしく、それが作品の強いエネルギーになっています。彼の作品にストーリーはありませんが、押し寄せるアニメーションで、心がどこかに連れていかれるような体験ができるはず」との答えが。
特に新作『WONDER』は、小野さん曰く「瞬きがもったいなくなるほどの作品」とのこと。ハッピーな作品世界を、この機会にぜひ!

展示詳細
タイトル 水江未来監督作品『ワンダー・フル!!』
会期 2014年4月26日(土)~2014年5月2日(金)
※28日(月)は上映なし
時間 シアターキノのHPでご確認ください。
会場 シアターキノ(札幌市中央区狸小路6丁目南3条グランドビル2F)
映画公式サイト http://wonder.calf.jp/wonderfull/
配給 マコトヤ+CALF
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