ジユウダイ

FILM

2013.07.13 - 07.15

札幌劇場祭2012大賞を受賞した
弘前劇場の新作!『最後の授業』

青森に拠点を置く弘前劇場は、1978年の旗揚げ以来、東京や札幌など他都市での公演も必ず行うというスタイルを貫き、地域で演劇をつくることの意味を問い続けてきた劇団。主宰の長谷川孝治さんは、2006年より青森県立美術館舞台芸術総監督を務めるほか、昨年公開された大林宣彦監督の映画『この空の花』や、現在撮影中の芦別を舞台とした『野のなななのか』の原作も手掛けるなど、幅広く活躍されているお方です。

前作『素麺』で札幌劇場祭2012の大賞を受賞するなど、札幌の演劇ファンからも圧倒的な支持を得る弘前劇場。津軽弁、秋田弁、新潟弁など、俳優の生活言語で語られる言葉や、人と人との関係性から生まれる「間」。それらによって繊細に、ときにダイナミックに振動する空間と豊かにふくらんでいく作品世界は、本劇団の大きな魅力です。
新作『最後の授業』は、弘前市内にある私立高校の職員室を舞台に、各教科の教師や臨月の養護教諭、地方の小さな新聞社の主筆、教育実習生など、そこに出入りする人たちのやり取りを描いた作品。それぞれの人物によるさまざまな話が飛び交う職員室で、系列大学の准教授になるために長年住み慣れた高校での最後の日を迎えた教師は、自身の後任だという年嵩の男に出会い...

物事の核心部分ではなく、周辺を丹念にあぶり出していくことでその核心を鮮やかに映し出し、深い感動や自身を見つめるきっかけをくれる弘前劇場。長谷川さんが学校の職員室を舞台とした作品を発表するのは、1996年に第1回日本劇作家協会最優秀新人戯曲賞を受賞した『職員室の午後』から、実に17年ぶりなのだそうです。皆様、どうぞ期待してお待ちください!

上映情報
タイトル 『最後の授業』
日時 2013年7月13日(土)19:30~
2013年7月14日(日)14:00~ ※託児サービスあり / 19:30~
2013年7月15日(月・祝)14:00~

※ 開場は開演の30分前 (上演時間は100分を予定)
※ 14日(日)14:00の回は、託児サービスあり。
生後2カ月〜6歳未満のお子様対象。
料金は、1,000円/1人。
ご希望の方は、7/9(火)までに弘前劇場(TEL 090-3124-0339)までご連絡ください。
会場 扇谷記念スタジオ・シアターZOO
(札幌市中央区南11条西1丁目ファミール中島公園B1F)
TEL 011-551-0909
料金 前売
一般2,000円(当日2,500円)
学生1,000円(当日1,500円)

前売のみ取扱
ペア券3,000円
チケット取扱 ローソンチケット(Lコード:15420)
オンラインチケット予約はこちら
お問い合わせ 弘前劇場 TEL 090-3124-0339 / MAIL hirogeki2011@hirogeki.co.jp
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