ジユウダイ

FILM

2013.03.16 - 03.17

気鋭の劇作家・演出家と札幌の劇団が取り組む
「シアターラボ」のプレ公演

演劇界で注目を集める気鋭の劇作家・演出家と札幌の劇団が、
脚本制作や演出・稽古方法について意見を交わしながら、
2年間にわたって作品を制作し公演を行う「北海道舞台塾シアターラボ札幌」。
そのプレ公演が、札幌市教育文化会館で開催。

上演されるのは、『鈴木14世』と『彼女のスープレックス』の二作品。
『鈴木14世』は、昨年の札幌劇場祭で作品賞を受賞したことも記憶に新しい
intro主宰のイトウワカナさん作。ドラマドクターとしてタッグを組むのは、
東京を拠点に活動し2010年にはラップによるミュージカル『わが星』で
第54回岸田國士戯曲賞を受賞したままごと主宰の柴幸男さん。
『彼女のスープレックス』は、2011年の札幌劇場祭で新人賞を受賞した
劇団アトリエ代表の小佐部明広さん作。
ドラマドクターは、北九州を本拠地に活動する飛ぶ劇場代表で、
北九州芸術劇場のローカルディレクターも務める泊篤志さんです。

プレ公演の『鈴木14世』は、イトウワカナさんが演出するintroバージョンと、
柴幸男さんがままごとの俳優たちとつくるバージョンが連続で上演されるため、
演出や俳優によって一つの戯曲がどのように異なる作品となって舞台上に現れるのか、
見比べることができて面白いはず。この機会にぜひ。

3/2(土)- 3/3(日)
ままごと「朝がある-弾き語りTOUR」&トークセッション

柴幸男さん作・演出による、ままごとの一人芝居『朝がある』を、よりどこオノベカにて無料上演!
これは北海道文化財団アートゼミの企画で、
終演後には演出家や出演俳優、札幌の演劇人によるトークセッションもあり。
戯曲の秀逸さに加え、ループやサンプリングなどの音楽的手法を取り込み緻密に構築された、
ままごとの作品世界を一足お先にどうぞ。
各日30名(要予約)。予約・詳細はこちらをご覧ください(上から二番目の記事です)。

公演情報
タイトル 「シアターラボ札幌プレ公演」
日時 2013年3月16日(土)15:00〜 「彼女のスープレックス」/18:00〜「鈴木14世」
2013年3月17日(日)13:00〜「鈴木14世」/16:00〜「彼女のスープレックス」

※上演時間は「鈴木14世」は30分×2作品、「彼女のスープレックス」は70分を予定。

会場 札幌市教育文化会館 小ホール(札幌市北区北1条西13丁目)
入場料 1作品1,000円
2作品共通券1,500円
チケット予約フォーム http://aglio.yhsweb.jp/theater-labo/mailform
お問合せ 北海道舞台塾実行委員会事務局
TEL 011-272-0501(9:00-17:30 土日祝定休)
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